オーストラリアの子供も大好き!

知らない子供はいないくらいの名作英語絵本です。

英語絵本初心者ママにも読みやすい短めの文章。

初めての英語絵本デビューにぴったり!

 

3~6歳くらいまで長く楽しめるWe’re Going on a Bear Hunt

聞いたことある人もいるかもしれませんね!

 

オーストラリアのプリスクール(幼稚園)でも子供たちが大好きな絵本です。

 

こんにちは!

バイリンガル育児アンバサダーのさとみんです。

 

今日ご紹介するのは、

英語圏の子供たちなら1度は読んだことがあるお話。

ワクワクドキドキのクマ狩りに向かう親子アドベンチャー!!

 

We’re Going on a Bear Huntは、実は、があるんです!

ご存知でしたか?

歌のほうがとっても子供に人気なんですよ~

 

さぁ、どんなお話なのでしょうか?

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Contents

英語絵本の鉄板!We’re Going on a Bear Hunt

作:Michael Rosen

絵:Helen Oxenbury

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We’re Going on a Bear Huntのストーリー

お話の主役は、4人の子供とお父さん。

5人で勇ましくクマ狩りに出かけますが・・・

 

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クマ狩りはBear Hunt(ベアハント)です。

 

 

”さぁ、ベアハントにでかけるよ。

大きなクマを捕まえるぞ!

なんて素晴らしい日なんだ。

全然怖くないぞ”

 

そう勇んで出かける親子が森の中をどんどん進んでいくお話なんです。

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いつ、クマが出てくるかドキドキ!

そして、親子がクマに出くわすと・・・

大きなクマは無事ハントできたのかな?

 

We’re Going on a Bear Huntのおすすめポイント

特徴的なのは、擬態語の使われ方です。

 

最初に出てくるのは、

草原を突き抜ける場面の

 

Swishy Swashy!

 

背の高い草を歩いて通る時の

シャーシャーというような乾いた音。

 

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子供たちは、擬態語大好きです。

この言葉をいち早く覚えて一緒に言おうとします。

 

ママにとっては、

なじみのない英語の擬態語はとても発音しにくいものですが

同じ言葉が3回繰り返されるので

慣れてしまえば、大丈夫!

 

この子供たちが大好きな擬態語をたくさん覚えられるのが

We’re Going on a Bear Huntの醍醐味です♪

 

We’re Going on a Bear Huntを歌いながら読んでくれる動画

この動画は超絶おすすめです!!

擬態語は一度は耳で聞いたほうがいいですよ。

 

このWe’re Going on a Bear Huntは、

子供たちは、この歌で暗記しています♪

 

みーんな知ってるWe’re Going on a Bear Huntの歌。

子供と一緒に歌ってくださいね♪

 

 

おじいちゃんが情感たっぷりに読んでくれる動画

 

 

We’re Going on a Bear Huntを購入するなら

ペーパーバック(薄いタイプの表紙)、ボードブック(厚紙タイプの表紙)

CDといろいろ選べます。

 

 

 

 

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