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愛する子供をバイリンガルに育てたいですか?

バイリンガル育児をしようかな?と思っていますか?

 

それはなぜですか?

 

子供が英語がネイティブのように話せたら・・・

 

中学受験に有利?

高校受験が楽になる?

大学受験の加算点がもらえる?

いい大学に入れる?

いい会社に就職できる?

 

 

バイリンガル育児をしたい理由はひとそれぞれ。

何が正解という答えはありません。

 

自分が英語に苦労したから子供には苦労させたくない。

英語が話せたらかっこいい!

それも立派な理由。

 

ママはみんな、愛する子供に幸せな人生を生きてほしい。

その願いが、バイリンガル育児をする共通の理由ではないでしょうか?

 

 

こんにちは。

バイリンガル育児アンバサダーのさとみんです。

 

 

子供をバイリンガルに育てるためにオーストラリア移住を決めた私の

 

子供をバイリンガルに育てたい本当の理由。

バイリンガル育児をする本当の理由。

 

それを今日はお話しします。

長いのでお時間があるときにどうぞ・・・

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質問があります。

 

  • あなたにとって今の日本は生きやすいですか?
  • 子供を取り囲む環境に不安はありますか?
  • 子供のいじめ問題に不安はありませんか?
  • 子供の頃、思春期の頃悩んだことは何ですか?
  • 自分が自分であることの意味を考えたことがありますか?
  • 自分に素直になることと人に迷惑をかけないことどちらが大切ですか?
  • 人生で一番大切なものは何ですか?

 

 

おにぎり製造マシーンで大量生産されたおにぎりたち?

私にとっては、実は、日本は少し生きにくさを感じることがありました。

周りと同じであることを期待され、強制され。

 

中学生になると同じ制服を着て、

髪は男の子は坊主、女の子は肩までの長さにするという校則がありました。

 

小学生時代、腰までの長い髪が自慢だった私には、

中学入学はこのお気に入りの長い髪とのお別れを意味していました。

それがとても嫌だった。

自分の意志で切るのではなく、校則だからと強制されるのが。

 

中学生になって、

みんな同じ色の学ランとセーラー服に坊主におかっぱ。

みんな、工場のおにぎり製造機で作られた同じ形のおにぎり。

 

全部同じ重さ、同じ形。見た目は一緒。

中身は、梅だったり、おかかだったりするのかもしれないけど

割ってみないとわからない。

そんな風に感じていました。

 

どこを切っても同じ絵柄の金太郎飴かもしれない。

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みんな同じだからそれがいい。

むしろ同じじゃなきゃいけない。

それをとても居心地悪く思っていました。

校則という名のもとに、生徒1人1人の個性よりも、全体としての調和を重視する。

 

そこに、日本の美徳があることを今なら理解できるけれど、

当時13歳の私には、疑問の連続でした。

 

そして、母になり・・・

 

ニュースを見ると、小学生や中学生、高校生のいじめの事件が絶えない日本。

子供を持って初めて、本当に不安になりました。

 

もしも、我が子がいじめられたらどうしよう?

 

産まれたての息子を抱きしめ、

こんな大切で何物にも代えがたい私の宝物が

誰かによって傷つけられるなんて耐えられない。

 

怖くてたまらなくなりました。

 

出産後、こどものいじめが不安になって・・・

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今、過去を振り返ると、

”いじめ”まではいかなくても

上級生の嫌がらせや、同級生の陰口なんてのは

どこにでもあっただろうし、

そういったことに無縁でいられるのは、

自分をあまり出さず、周りに協調できるタイプの子だったかもしれません。

 

残念ながら、私はそうでありませんでした。

何もしてないのに、なんだか態度が生意気だと上級生から

無視され、集団登校の列に入れてもらえなかったのは小4くらいのとき。

 

でも、決してその上級生のご機嫌をとるようなことはしなかった。

そうすると、いつしかターゲットは自分から誰かほかの子に移っていて

無視されていたはずの私に、その上級生は次はその子を無視するように

言ってくる。

 

けれど、人が人を理由なく傷つけることが私は嫌だった。

自分がされていやなことは、相手にしない。

母はそう教えてくれたから。

 

 

結局、言うなりにならない可愛くない私はその上級生が卒業するまでの2年、

1人でとことこと集団登校の群れのあとをついて行ってた。

 

仲間にいれてもらえない寂しさはあったけれど、

自分がターゲットにならない代わりに誰かを無視するなんてことしたら

きっと私は自分を嫌いになっていた。

だから、今思うとそれでよかったと思う。

母も、あのときのあなたは強かった。お母さんはあなたを誇りに思う。

そういってくれた。

 

 

中学生になると、同性の恐ろしさを知る。

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小学校6年生の頃の出来事を今でもはっきり覚えてる。

今まで親友だと思っていた女の子が、ある日突然よそよそしくなった日のこと。

そして、昨日まで私の特等席だったその子の隣にはほかの誰かがいた。

 

 

”女子”特有の問題に悩まされるようになった小6~中学時代。

 

誰とでもフレンドリーに話していると、

男子に媚びていると陰口を言われ、

宿題をしっかりやって、授業中発言すると、先生に媚びているといわれる。

 

トイレにも女子で”連れだって”いく。

給食の時間はひとりにならないように、

仲良しの子を確保する。

 

部活では、先輩後輩の上下関係が半端なく、

どれだけのどが渇いても

先輩が水を飲まない限り、下級生は飲んではいけない。

先輩の荷物は、後輩が運ぶなど、

体育会系はいろいろ大変だった。

 

中学時代ではすでに、

人の悪口は決して言わないこと。

自分の味方だと思っていても、明日にはわからない。

女子って怖い。

そう思ってた。

 

休憩時間や移動時間の仲間を確保するために

興味のないこともあるふりをして、

好きでもないアイドルの話を一日中聞かされる。

そんなことに、うんざりしてた。

 

振り返れば、小中高は子供にしてみれば

社会ってこんな感じという模擬体験ができる場所なんだろう。

うまく世間を渡るスキルがある子は、

すいすいと世の中を渡っていける。

 

自分がいじめのターゲットにならないように

常に敏感に、同級生間の力関係をかぎ分け、

自分がどの立ち位置にいるべきか察知して

本来の自分というカラーを隠し、

カメレオンになる。

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先生も、それぞれの個性を大切にするというより、

全体として調和がとれ、問題が起こらないことが大事。

先生に好かれないと、成績表の内申点に響くことを

生徒もよくわかってる。

 

もしも、私がそんな風に生きられたら

きっともっと楽だったのかもしれない。

 

でも、”自分”であることにこだわり、

自分の色で輝くことを選ぶとき、

そこはとても生きにくい世界になる。

 

え?それは、あなたの性格の問題じゃないの?って??

もしかしたらそうかもねぇ。

でも、誰かに無理やり染められるっていやだったの。

私の色は私の色。

私の目に白だと映るなら、それはやっぱり白。

先輩や同級生がそれは黒だといっても白は黒にはできない。

 

 

もしかしたら、こういう記事は読んでいて不快だという人もいるかもしれない。

バイリンガル育児のブログでしょ?

あなたの暗い過去なんて興味ないし・・・っていうのももちろんあり。

そんなこと聞きたくないっていう人もいて当然。

でも、誰からも嫌われない八方美人なブログってきっとつまらないですよね。

 

どこかで読んだような記事がわんさかあるブログをまた訪れたいって思わないと思う。

100人がおもしろいとも何とも思わない記事を書くより、

50人くらいには嫌われるかもしれないけど、

10人は超面白かった!!って思ってくれる記事を書くほうがいい。

 

嫌われる勇気を持たないと、誰かに大好きって思ってもらえる色さえ出せないかなって。

 

 

そんな幼少期、学生期を過ごしてきたことが

ちょっと海外に行ってみようと思ったきっかけになりました。

広い世界を見てみたい。

そんな気持ちが結局、3度の留学、海外生活へとつながり、

子供をバイリンガルに育てたいという願いにたどり着きました。

 

オーストラリアにきて、

日本のよさがよくわかるようになりました。

 

窮屈に感じていたのは、

日本が”調和”や”協調”を重視するからこそ。

自分を犠牲にしても、相手を思いやる仲間意識が強い国民性であるからこそ。

日本にいたら気づけなかったことに気付けて

今は、日本に生まれてとても幸せだったと思う。

 

そんな私が本当に子供たちに望むこと。

 

 

2つの価値観、2つの言語、選べる選択肢を子供たちに

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日本には日本のよさがある。

それぞれの国には、それぞれのよさがある。

 

オーストラリアは、”全体”よりも”個人”を重視する国民性だと感じます。

プリスクール(幼稚園)でも、

子供たちは、3~4つくらいのステーションに用意された工作や、粘土や、

おままごとや、パズルなど自分の好きなことを選び、遊ぶ。

みんなで何かをすることも多少はあるけれど、

幼いころから、

『あなたは何が好き?何がやりたい?』と問われている。

 

小学校でも、

制服は一応季節に合わせて夏服、冬服あるけれど、

夏でも冬服を着たり、暑ければ冬でも夏服でもいい。

みんながどうとか関係ない。

自分がどう感じるか?で制服を選ぶ。

 

日本のよさもあれば、オーストラリアのよさもある。

 

”英語”という言語だけでなく、その文化背景や重視される価値観を伝えることを

バイリンガル育児でも大切にしたいと思っています。

 

 

あなたはあなたの色で輝いてほしい。

誰かに気に入られるために、自分の本来の色を変えないでほしい。

 

あなたはあなたらしくいられる場所を見つけて

いつも笑顔でいてほしい。

 

自分自身が自分の最高の親友と呼べるように

自分を愛してほしい。

 

あなたは特別で唯一の存在。

ただ生きているだけで価値があるって知ってほしい。

 

あなたは大切な存在で、

あなたの声はみんなに聞かせたいほど美しいから

どうか恐れずに自分の思いを声に出してほしい。

 

子供たちにそう望んでいます。

 

私が”嫌われる勇気”を持てるようになったのは、

私が年を重ねて図々しいおばさんになったからかもしれません。

 

小学生や中学生は友達が世界の中心のすべてであることは

承知しています。

そこに、嫌われることを恐れないで自分らしくいてと言っても

それはあまりに酷な親の願いかもしれません。

 

でも、もし・・・

 

子供たちが、幼い時から

『自分は大切な存在』

『尊重されるに値する人間』

『唯一無二の特別な存在』であることを心に刻みながら成長したら?

 

今、自分が生きている世界がすべてではなく、

あくまでも1つの物差しの1つであり、唯一の正解ではないこと、

ほかにも無限に正解はあること。 を肌で感じて成長したら?

 

日本で日本語で、日本の常識という物差しだけでなく、

英語という世界でたくさんの人が話している言語を通してみる世界の存在を

幼いころから知っていたら?

 

たとえ、今自分が置かれている場所では、

自分らしさを出せなかったり、嫌なことがたくさんあるとしても、

自分の居場所はどこにでもある。

好きな場所で生きることを選べるんだってことを

2つの言語を話すことによって、”選択肢”の存在に気付いてくれたら?

 

考えたくはないけど、いじめにあうようなことがあっても、

自分を追い詰めたり、自分を責めたりすることなく、

人間は自分を守るために時として、

人を傷つけることを選んでしまう生き物ではあるけれど、

自分を傷つけられた時には、Noという勇気を持つことが大切だということ。

 

そこから逃げる勇気を持つことは、実はとても大切であるということ。

みんな間違いを犯しながらそこから学んでいっていいんだっていうことを

理解していたら?

 

 

みんなと同じじゃなくていい。みんな違っていていい。

人と違うことを恐れずに、自分に誇りをもって

自分が気持ちよくいられる生き方を選ぶ練習を幼いころからしていたら?

 

 

自分の環境を変えること、相手を変えること、

自分にいやなことをしてくる人を排除することは、

簡単なことじゃない。

 

でも、物事をどう受け止めるか、

自分の中でどう消化していくかは

自分で決められる。

 

誰にも、自分を傷つけること、

追い詰めることを許さない強さを子供たちに持ってほしい。

 

自分を愛することができれば、

自分を尊重することができれば、

自分への不当な扱いを受けたとき、

自分を責めることなく、卑下することなく、

自分を守る行動がとれると信じています。

 

親は、永遠に子供のそばで守ってあげることはできないから。

いつか、彼らは自分自身の力でこの世界を生き抜いていかなくてはいけないから。

 

だから、2つの言語を操ることによって、

広い視野で考える力を養ってほしい。

 

There is always a way.

いつも道は必ず存在する

 

このことを忘れないで生きてほしい。

 

私がバイリンガル育児をする本当の理由

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私は、

子ども自身の自己肯定感が強く育つような育児がしたい。

 

2種類の言葉を操ることで、

自分の居場所を見つける選択肢を増やしてほしい。

 

いい大学も、いい会社もどうでもいい。

あなたの人生が、幸せにあふれ、笑顔で毎日過ごせる人生を

送ってほしい。

 

ここしか生きる場所がない・・・

そんな絶望しながら、あきらめながら生きる人生を選ばないでほしい。

 

あなたの人生の主役はあなただから。

誰の声でもなく、あなた自身の声に耳をすまして人生を歩んでほしい。

 

私の子供たちの年齢の2歳、5歳か、8歳の今から

そんな人生を歩んでほしい。

 

子供たちが

自分に自信を持つことができる方法の1つとして

 

バイリンガルに育ってほしいし、

できるならマルチリンガルに育ってほしいし、

私は、バイリンガル育児をしたい。

 

これが、私が子供をバイリンガルに育てたい理由であり、

バイリンガル育児をする本当に理由です。

 

日本語と英語、両方の価値観、文化的背景を肌で感じながら

自分という作品を好きなように作っていってほしい。

 

誰かに傷つけられたときは、

自分のために、大きな声をだしてほしい。

 

オーストラリアにだっていじめはもちろんあります。

Bullyといって、嫌がらせやいじめを指す言葉も存在します。

いじめに対して、オーストラリアの反応は・・・

こんな意見があります。

 

Nobody should feel like they don’t fit in this world.

この世界になじむことができないなんて誰も思うべきじゃない。

 

Nobody should feel like they don’t deserve to be loved.

愛される価値がないなんて誰も思うべきじゃない。

 

Nobody should feel like they aren’t good enough.

自分は全然だめだなんて思うべきじゃない。

 

If you don’t fit inside the box that people want to put you in,

don’t be afraid to break that box .

周りのひとがあなたを押し込めようとするその箱があなたに合わないものでなるなら

そんな箱は壊してしまうことに躊躇しないでほしい。

 

 

自分を卑下することはやめよう。

そんな共通した認識があります。

他人や他人の評価なんてどうでもいい。

自分がどう感じるかが大事なのよ。

だってあなたは特別なんだから。

 

 

毎日のバイリンガル育児を通して

私もそんなメッセージを子供たちに送り続けたい。

 

 

”育児”ってきっと

子供にご飯を食べさせたり、きれいな服を着せたり、

習い事をたくさんさせたりすることじゃなくって

 

子供が社会に旅立つときまでに、

自分が自分を大切にし、同じように他人も大切にできる社会スキルを

養うことによって子供自身が生きる強さ、たくましさを育ててあげることかなと思う。

 

英語を通して、ママ自身も成長できるそれがバイリンガル育児のすばらしさだと私は思います。

 

子供たちに輝かしい未来を。

 

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