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子供たちのスクールホリデーももうすぐ終わりなので

みんなが観たがっていた映画スマーフ ロストヴィレッジ(Smurf The Lost Village)を

観てきました。

スマーフシリーズは1,2ともに実際の人間の世界にCGでスマーフが登場していましたよね?

スマーフ第3弾は全編アニメーション!子供にぴったりでしたよ。

私はスマーフシリーズで一番好きです!

 

今回のスマーフ3で一番気に入ったのはそのメインテーマ。

自分は何者?というアイデンティティを問う映画。

そしてそれに合わせた美しいテーマ曲。

 

こんにちは。

バイリンガル育児アンバサダーのさとみんです。

 

オーストラリアに住んでいると

『アイデンティティ』

『Where am I belong to?自分はどこに帰属するのか?』という問題は

とても大切です。

 

自分だけでなくて周りのひとのアイデンティティも尊重する心を子供に育てたい。

そんなときに見せたい映画を聞かれたら

この映画をおすすめする!それくらい素晴らしいテーマを扱ってくれました。

 

 

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映画スマーフ3ロストヴィレッジについて

(画像参照:http://www.imdb.com/title/tt2398241/)

 

映画の長さは1時間30分と子供にちょうどよい長さ。

ソニーピクチャーズアニメーション製作、配給はコロンビア映画となっています。

 

今回は全編アニメーションになり、

スマーフ、スマーフとは違った新しいストーリーに仕上がっています。

 

新しいスマーフを率いるスマーフウィロー役の声優がジュリア・ロバーツなんですって!

赤い帽子の白髪のスマーフです。

スマーフ、スマーフ2では、スマフェット役はケイティ・ペリーでしたが

今回はデミ・ロバートというシンガーがスマフェットの声をつとめています。

 

 

 

映画スマーフ3ロストヴィレッジの動画予告トレーラー

 

 

 

 

映画スマーフ3ロストヴィレッジの日本公開予定はある?

日本の公開予定日を調べましたが、

アジアの多くの国で公開予定があるのに日本はないようです。

お隣韓国もこれから公開予定ですが、どうしてでしょう?

 

日本でスマーフは人気だと思うのですが、

どういった基準で公開国を選ぶのかちょっと気になります。

 

日本で手に入るスマーフ3ロストヴィレッジの映画、サウンドトラックや書籍

AmazonのKindleの見放題Unlimitedに入っているので0円で観れる方もいるのでは?

Kindle Umlimitedの詳細はこちら

 

サウンドトラックも出ています。

テーマ曲は本当に美しいので一度視聴してみてください!

1曲ずつ買えるのはこちら(MP3ダウンロード)

 

通常のサウンドトラックはこちら

 

ペーパーバックもあるので小学生以上のお子さんの英語学習にぜひ!

発売日は8月3日となっています。

英語の本の読書習慣はぜひつけたいですね。

 

こちらはすでに発売され購入できます。

9-12歳向け。

 

こちらはもっと下の年齢向けの長めの絵本といった感じです。

カラーページなのでとても美しい。

寝る前の読み聞かせタイムにもおすすめ!

 

映画スマーフ3ロストヴィレッジのあらすじ

スマーフ3ロストヴィレッジの主人公はスマフェットという金髪の女の子のスマーフ。

スマーフたちが住むスマーフヴィレッジには男の子ばかり。

女の子のスマーフはスマフェットだけです。

 

実は、スマフェットはオリジナルのスマーフではなく、

粘土(CLAY)から作られたスマーフだったのです。

 

スマフェットを作ったのは、ガーガメルという魔法使い。

スマーフを捕まえ、その青い魔法の力を自分のものにするために

悪いスマーフをおとりにしようとしたのでした。

それが、スマフェット。

もともとのスマフェットは髪は紺色のようなダークカラーでしたが、

パパスマーフの魔法で生まれ変わり、

心の優しい金色の髪のスマーフへと変身したのです。

 

そんなスマフェットは、悩みます。

『自分はみんなと違う=I’m different』

『Who am I?私はだれ?』

『Where am I belong to?わたしはどこに帰属しているの?』

 

自分のアイデンティティに悩むスマフェット。

そんなある日、禁じられた森(Forbidden Forest)の奥で

スマーフに出会います。

きっと自分たち以外にもスマーフがいる!!

自分のアイデンティティの秘密がわかるかも?と希望をもつスマフェット。

 

彼女は、失われた村(Lost Village)を探しにいく旅に出かけます。

1人でいくつもりだったスマフェットはある朝早くこっそり家をでます。

 

しかし、あと一歩で禁じられた森というところで

友達の筋肉もりもりでスマフェットが好きなヘフティ、

臆病で怖がりなクラムジー、

発明好きで賢い眼鏡のブレイニーが

僕たちも一緒に行く!と合流します。

 

実は、スマフェットを作ったガーガメルは

スマーフたちが住むスマーフヴィレッジのありかをつきとめ

スマーフをさらってその魔法の力を奪おうと計画していました。

 

そんなとき新種のスマーフが存在することを知ったガーガメルは

このスマーフが住む村を探し出し、スマーフを捕まえることに。

 

さて、スマフェット達4人とガーガメルどちらが先に失われた村を

見つけ出すことができるのでしょうか?

 

スマフェットは、自分のアイデンティティの答えを見つけることができるのでしょうか?

 

新しいスマーフたちはどんな姿をしているのでしょう??

 

 

映画スマーフ3ロストヴィレッジを観た感想

Trollsもお気に入りですが、

このスマーフ3も子供にぜひ見せたい映画!

 

子供の中に『アイデンティティ』をしっかり根付かせたい。

自分のアイデンティティへの考察を深めてほしい。

そんなときにぴったりの映画です。

 

日本に生まれて、日本人というアイデンティティを持つのは当たり前。

そう思うかもしれません。

日本は単一民族の住む国であり、移民も積極的に受け入れていないため

子供たちがアイデンティティについて深く考える機会が少ないのではないかと思うのです。

 

移民の国オーストラリアに住んでいると

かなり複雑なアイデンティティを持った人がたくさんいます。

お父さんもお母さんもハーフで、

自分の中にいろいろな国のルーツがある子供もたくさんいます。

 

Who am I?

Where am I belong to?

 

その答えを自分なりに見つけていくことが大切です。

オーストラリアの幼稚園では、

3~4歳からアイデンティティに関するアクティビティを通して

理解を深めていきます。

 

私の子供たちも半分日本人、半分マレーシア人。

でも国籍は日本とオーストラリア。

自分は何人なのか?

それは、子供自身が見つける答え。

 

8歳の長男は自分を日本人だと言い、

5歳の長女は自分をオーストラリア人だと言う。

 

スマフェットが見つけた自分のアイデンティティ。

周りのスマーフがスマフェットとは?と定義するとき、

その答えが最後に明らかになります。

 

Smafette can be anything she wants!

スマフェットは彼女がなりたいものすべてになれる!

 

自分が誰に作られたとか、どこで生まれたとか

自分の力で変えられないものを嘆いたり、心配したりしても仕方ない。

 

自分がなりたいと望めば何になってなれる!

なんだってできる!

 

『自分の選択』『自分の意志』

アイデンティティは与えられるものではなく、

自分で選んで決められるものなんだ!

 

そんなメッセージのつまった映画、スマーフ3。

 

アイデンティティ以外にも見どころはあります。

スマフェットを想うスマーフたちの友情、

喧嘩したり、相手を責めたり、傷つけることを言ってしまっても

また仲直りして絆を深めていく。

友情についても学べる映画がスマーフ3。

 

情緒豊かな子供時代に一度は見てほしい映画です。

 

観た後にすごく考えさせられるスマーフ3。

 

人種差別やいじめの問題にもつながっているような

自分と違うものへの不安。

人と違うことへの不安。

 

I’m differentと嘆くスマフェットは最後に、

自分がみんなと違っていたからこそ自分の能力を使い、

みんなの命を助けることができます。

 

みんなと違うことは素晴らしいことなんだ。

みんな同じである必要はないんだ。

自分は自分の武器がある。

自分にしかない良さを生かしてみんな仲良く暮らそう。

 

平和な世界を実現するために

子供たちがそんな気持ちを育てていってくれたらいいなと思いました。

 

ただスマーフたちがかわいいだけの映画だけではないスマーフ3!

ぜひともたくさんの人に観てほしいです。

日本公開が急きょ決定するなんてことはないかな~

 

たぶんスマーフ3の英語版のDVDは購入できるようになるのではないかな?と思います。

Trollsも英語版のDVDは購入できたので同じようにスマーフ3のDVDも発売されるはず?!

 

映画スマーフ3ロストヴィレッジのテーマ曲

スマーフ3ロストヴィレッジのテーマ曲は、

You Will Always Find Me in Your Heart 

 

歌っているのは

Christopher Lennertz,&Shaley Scott

 

Amazonでも少し視聴できるのですが、

フルバージョンを聴くならこちら(Youtubeが開きます)

 

本当に美しいメロディと心に響く歌詞です。

澄んだ歌声が印象的!

 

サウンドトラックに収録されています。

 

 

 

まとめ

子供と一緒に観る映画って情緒教育にもいいと思いますが、

何より映画を集中して楽しめる映画館で同じ映画を観て

あとで感想を共有したり、どう思った?と話し合う機会が得られるのがいいですね。

 

子供向けのアニメってテーマが優秀だったり、

音楽が素晴らしかったり、

大人でも楽しめます。

 

英語だけでわかるかな?と不安になるかもしれませんが、

子供が理解できるように作られているので

英語初心者の方もぜひ日本語字幕の心配をしないで

どんどん英語の映画を見てリスニング力を磨いていきましょう!

 

こういうときは英語でこんな表現をするんだ!と勉強になりますよ!

 

スマーフ3もDVDでそのうち発売されそうですね!

小説なら購入できますよ♪

 

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