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子供が自分に自信を持つ。自分を信じる。

バイリンガル育児だけでなく、育児の中で私が大切にしたい部分。

 

 

”自分”という人間は、ある意味一番のベストフレンドだと私は思います。

いつも一緒で、すべての体験を共有する存在。

自分のことを好きになれないと、人生はつらい。

 

自分のことが好きで、自分が自分であることの感謝できる子供は、

自信があります。

そして、その自信こそ子供が世間の荒波をサバイブするために

一番必要なものではないかと思うのです。

 

こんにちは!

バイリンガル育児アンバサダーのさとみんです。

 

先日、車を運転中に信号待ちをしていると、

”I’m Perfect!”と書いたTシャツを着ている学生が横断歩道を渡っていました。

 

そのとき、ぱっと思い浮かんだのが、

子育てで、

”You are perfect!”と褒めることのメリットとデメリット。

 

今日は子育てで子供に

”I’m Perfect!”と思ってもらうことがいいことなのか、

そうではないのかを考えてみます。

 

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子供を褒めるとき、”You are perfect!”って言いますか?

子供のスイミングのレッスン中に、

That’s perfect!とコーチが褒めているのを聞いて、

 

じゃあ

”You are perfect!”って褒めることあるかな~?と。

私は、褒めるときというよりは

ベッドタイムや、何か大切なことを伝えるときに

使うことが多いかなと思います。

 

子供が何かして怒ったりしたときや、

自分がイライラして怒りすぎたときや

子供が失敗してうまくできなかったとき、

子供の自信が揺らいだときなどに

こう言うことが多いです。

 

You are perfect for mummy.

I just love you who you are, so I don’t want you to be a good girl/boy all the time for me.

I just want  you to be “you”.

You are perfect. 

 

あなたは、ママにとってパーフェクトな存在なの。

ママはそのままのあなたを愛しているの。だからママのためにいつもいつもいい子でいようとしないで。

あなたはあなたでいてほしいだけなの。

あなたは完ぺきなのよ。

 

褒めるときというより、

子育てで伝えたいママの気持ちを伝えるときに

You are perfect!って言いますね。

 

 

”You are perfect!”って褒められたら子供はどう感じる?

Perfectってつまりは完璧という意味だから、

それ以上努力しなくてもいいというメッセージを受け取るのは嫌だな~とも思うんです。

 

僕は、完璧だから勉強しなくてもいい。

僕は、宿題しなくったってパーフェクト!

私は、誰かを傷つけてもパーフェクトなんだから許される。

 

とかね。

こんな風に思ってはほしくない。

 

でも、

自分はそのままの自分でいい。

だって、いつもあなたはベストを尽くしているんだから。

頑張っているんだから。

そんな自分を労ってあげよう。

ありのままの自分を受け入れよう。

 

そういう意味で、

I am perfect だと思ってほしい。

 

だって、もっと頑張りなさい。もっと努力しなさい。

誰かに負けないようにもっと、もっと・・・なんて

”もっと”ばかりの育児は子供が苦しい。

ママも苦しい。

 

”もっと”じゃなくて、”もう”十分に素晴らしいのだから。

 

 

ちょっとした”万能感”のある子供に育ってほしいなと思います。

自分はできる!と自分を信じて頑張れる子供に。

 

自分に自信がないということは、自分を信じていないということでもある。

自分ができる!って思えないと、

難しそうなことにチャレンジする前からあきらめてしまうかもしれない。

 

たとえ、失敗したって、

”挑戦した”ということに意味がある。

”挑戦できた”自分を認めてあげられる。

 

そんな子供に育ってほしい。

 

 

You are perfect! を育児で効果的に使うには?

だから、

You are perfect, but there is a room to improve.

あなたはパーフェクトだけど、改善の余地はあるわね

 

そんなニュアンスで使いたいなと思います。

ベストを尽くすことは大切。

 

かといって、いつもいつも

You are perfect!を連発してもいけない。

ここぞ!というときに、使いたい。

 

子供が本気で頑張ったとき、

本当に頑張るべきとき、

ママと子供が本気で心を通い合わせるべきとき。

 

そんなここぞ!というときにぜひ!

 

It is very important to try your best all the time, but I want you to remember that you are perfect already. 

Believe in yourself.

You just have a room to improve.

 

常にベストを尽くすことは大切だけど、あなたはすでにパーフェクトだって覚えておいて。

自分を信じなさい。

ただもっとよくなるために頑張ることは必要ね。

 

 

私が、こんなことを考えるようになったのは、

子育ての中で、子供の自信を育てることが

本当に重要なことだと思うようになったから。

 

小学3年生になった息子は、

これから競争社会に送り出されるでしょう。

 

常に誰かと比較され、

優劣をつけられたり、

順位がついたり。

 

”幼児”から”低学年の子供”を経て、

”子供”から”青年”に移り変わるとき、

自分の自信は、財産だと思うようになりました。

 

子供に自信をつけさせたくても

それは、子供の内面に存在しているものだから、

親がぽんとプレゼントできるものでもない。

1日で築くものでもない。

 

日頃からの親からの言葉がけや

評価の仕方や、

しつけの方法などが

 

子供の自信に大きく影響する。

 

私は、子供の自信を損ねる言葉をかけてはいないか?

そんな風に不安になったり、

あとで後悔したりすることもある。

 

だからこそ、折々で

子供にYou are perfect! と伝えることで

ママにとってはあなたがただあなたであることが嬉しい。

あなたはそのままのあなたで素敵なのよ!って伝えたい。

 

いつかその自信は、

困難にぶつかったときも、

前に進む勇気になるのだから。

 

たとえ、結果が自分が望むものではなくても、

努力を尽くした自分を褒めてあげる、認めてあげる生き方ができるように

なってほしいから。

 

You are perfectは、子供が頑張った結果に対してじゃなく、

一生懸命努力したプロセスに対して

言ってあげたいフレーズですね。

You are perfectにつながる未来は、Believe in yourself

 

そして、毎日育児に奮闘するママ自身にも

You are perfect! 

って言ってあげるべき。

 

ママ自身も、

”もっと” ”もっと”を自分に求めすぎない。

 

ママと子供がハッピーな関係でいるには、

お互いがありのままの相手を受け入れ、愛するところから。

 

まとめ

今日も育児でイライラするかもしれません。

こんなで英語で話しかけているのにどうして英語を話さないの?と

イライラするかもしれません。

 

でも、その子はその子なりに頑張っている。

ママもベストを尽くして育児、バイリンガル育児を頑張っている。

 

みんなperfectなんです。

 

今日は、お子さんに

You are perfect! と伝えてみませんか?

 

 

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