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7月7日は七夕ですね。

英語で七夕って何て言うの?

海外では七夕はどのくらい認識されているのでしょうか?

 

私の住むオーストラリアでの七夕事情をご紹介します。

 

日本の季節行事は、

海外に比べると多いほうだなと

日本を離れてみると思います。

 

それぞれの季節行事の衣装や食べ物、

アイテムなど日本はとても細やかな文化だったんだなと

気が付くことが多いこの頃です。

 

いくつかの日本の行事は

海外でもよく知られていたりするものもあれば

まったく知られていないものもあります。

 

七夕はどうなんでしょう??

 

 

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七夕って英語で何て言うの?

 

娘の通うプリスクールでは、

七夕の行事をしています。

 

オーストラリアのローカルプリスクールで

日本人はほとんどいないんですが

比較的日本の行事を取り入れています。

その時に、七夕を英語でどのように表しているかというと、

 

英語で七夕は、

”Tanabata”です。

 

そのままローマ字表記ですね。

 

ひな祭りは、

”Doll’s festival”などと英語で表現されることが多いですが、

七夕はそのままTanabataと呼ばれています。

 

 

 





海外(オーストラリア)での七夕の認識度は?

正直言って、

日本の行事の七夕は、まったく知られていないと言っていいでしょうね。

 

プリスクールなど教育の目的で

各国の文化を知るために

日本の七夕の行事を扱っていることはありますが

一般の人々には”七夕”はまったく知られていません。

 

 

七夕と言えば、

織姫と彦星が1年に一度、天の川で出会うことができる日。

 

 

これだけだと、

これを祝う理由が海外の人には、いまいちピンとこないかもしれないなと

個人的には思っています。

 

ひな祭りや端午の節句は、

子供の健やかな成長を願うという明確な目的があり、

そこに登場する衣装や食べ物にも意味が込められていたり

美しいものであったりして

外国の人の興味を引きますが、

 

七夕には衣装やこれといって七夕に必ず食べるものもない

祝う目的があんまりよくわからないんじゃないかなと思います。

 

でも、

七夕は、

織姫が機織りが上手だったことから、

習い事などの上達を願い、

その願いを短冊に書き、笹の葉につるす。

 

ここまで説明すると、

ああ、なるほどね!と納得されることが多いようです。

 

 

ドイツ人の友達に

七夕の説明をしたことがありますが、

「その織姫と彦星が1年に1回出会うことを祝うその意味は何なの?」

と聞かれ、う~ん、再会できてよかったね??なのかな?

確かに、Whyと聞かれるとちょっと答えに困りましたが、

そのあとに、習い事の上達を願うためのイベントでもあることを伝えると

なるほどねと納得していました。

 

海外の人に七夕を伝える時は、

七夕は、織姫と彦星が天の川で1年に1度再会できる日でもあり、

機織りの上手だった織姫にちなんで

習い事の上達を願うために笹の葉に短冊をつるすというところまで

説明するとわかりやすいと思いますよ。

 

 

オーストラリアにも

一応、”笹”はありますが

どこでもあるわけでもなく

多くは観賞用に庭にわざわざ植えている人が多いですね。

そのあたりに笹が群生している光景は見たことがありません。

 

 

七夕用の笹の入手はあまり簡単ではなく、

オーストラリアでは知り合いから分けてもらうことが多いかもしれません。

 

 

今のところ、海外での七夕の認知度は高くないようです。

 

過去の自分の経験からも説明してもいまいち、興味を持ってもらえないかなと

感じることが多かったです。

笹という植物が身近にないせいもあるかもしれませんね。

 

 

まとめ

オーストラリアでの七夕はまったく知られていないなと

感じていますが、

 

笹の葉に揺れる色とりどりの短冊は美しいですし、

飾りも切細工のようなデザインは海外受けしそうなので

今後もしかしたら、

七夕が知られていくことになるかもしれませんね。

 

ただ、短冊は縦書きですが、

英語は横書きなので

そういった慣習がマッチしないのも

七夕にあまり興味を持ってもらえない原因なのかなぁ…

 

七夕まつりなど七夕は日本でしか体験できない部分も多い季節の行事ですが

やはり日本という国は、季節行事が豊かな国ですから

子供たちにたくさんの七夕の思い出を作ってもらって

海外に行く時にはぜひその魅力を海外で伝えていってほしいですね。

 

 

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